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ここでは、ライフワークで活動している戦跡と写真作品について情報を発信します。

□活動・情報・コラム

安島 太佳由 著

「ベースボール伝来150年-野球はなぜベースボールと呼ばないか」 刊行

Amazon Kindle 電子書籍版 2022年8月13日出版



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安島写真事務所刊
204ページ

定価1000円(税込)

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内容
明治維新をなしとげた新政府は、国家の近代化をおしすすめるために、文明開化政策をとり、欧米各国から政治・軍事・法律・経済・医療・教育・科学・交通・工業をはじめとするさまざまな文明・文化・制度など必要なありとあらゆるものを積極的にとりいれました。

いま私たちが身近に接している野球をはじめサッカー(フットボール)・バレーボール・バスケットボール・ラグビー・テニス・ハンドボール・ソフトボール・ホッケーなどの団体でおこなう球技は、おもにイギリスやアメリカからいろいろな経緯をたどって日本にもちこまれました。

いま現在、これらの外来団体スポーツの名称の多くは、英語のカタカナ表記としてわたしたちの日常で違和感なく呼ばれ使用されています。
その例にならっていうならば、野球もベースボールと呼ぶほうが利にかなっているように思います。しかも太平洋戦争敗戦後、アメリカに統治されたことによってアメリカナイズされてきた日本の社会状況を考えれば、アメリカ生まれのベースボールを野球と呼ぶよりもベースボールと呼ぶほうが自然であったに違いないと思うのですが・・・。しかしながら、今日にいたるまで野球は、他の競技とは違った特例のような形で野球と呼ばれつづけているのです。

サッカーは蹴球、バレーボールは排球、バスケットボールは籠球、テニスは庭球などと和訳されたり、敵国語禁止の状況下でそのように呼ばれていたことはありました。逆に日本においては野球をベースボールと呼ぶことはほとんど希有なこと。ベースボールと言っていたのは巨人の長嶋茂雄くらいだったのではないかと思います!

ちなみにベースボールから派生したソフトボールは、当初アメリカで冬季に行われるベースボールの練習用でインドアーベースボールとも呼ばれました。日本には大正時代に伝わり学校体育として行われるようになり戦後は「日本軟式野球連盟」から分離独立する形で「日本ソフトボール協会」が設立され、名称としてはソフトボールが使用されているのです。

戦前に設立された「日本職業野球連盟」は、戦後は「日本プロ野球組織」と変わりましたが、職業の部分だけが英語表記のプロフェッショナルに変わっただけで、野球はベースボールとはならずにそのまま野球という呼び名として残りました。それが、今に至っても変わらずにきているのは不可思議な感じです。

「日本野球機構」「日本野球連盟」「全日本大学野球連盟」「日本高等学校野球連盟」「全日本軟式野球連盟」「日本少年野球連盟」と正式な団体呼称もすべてが野球なのです。アメリカ発祥の日本組織「日本ポニーベースボール協会」というのがあるようですが、わたしの知らないところでベースボールの名の付く連盟や組織が存在するかもしれません。

大枠では野球で統一しているのが日本においての現状です。野球をベースボールと呼ばない、いや呼べない何らかの意図や理由が存在するのでしょうか。
メジャーリーグでの日本人プレーヤーの活躍、ワールドベースボールクラシックの開催、メジャー選抜チームの来日などでアメリカベースボールが、日本人にとって身近な存在になってきた時代。

柔道・剣道・相撲のように日本発祥のものであるならば、もちろん日本名で呼ぶのが当たり前ですが、これからグローバル化していくスポーツの呼び名は、そのスポーツの生まれた国に敬意を表してその国の言語で、つまりは「ベースボール」と呼ぶべきであろうと思います。日本生まれの柔道は世界各国で「JUDO」で通っているのだから・・・。

この素朴な疑問に対してなんとか満足な解答を得ようと野球史の専門書を読みあさったり、資料などを探してみたりしましたが、どうも納得のいく答えは今ひとつ得られません。「野球は日本の文化であり、野球と呼ばれ親しまれ定着してきたため」、「武士的野球道から日本野球がはじまっているから」と説明されています。

たしかに野球は、他の競技よりもいち早く日本に根付き日本人に愛され発展してきました。「文化だから、武士的野球道だから、・・・」という理由は納得しても、それではなぜ日本野球は、野球道となり、文化となり得たのでしょうか。また、なぜ野球は他の球技より愛されたのでしょうか。さらに疑問は膨らんでいきます。

アメリカにおいてもベースボールと日本野球の違いがいろいろな場面で表面化し取り沙汰されてきているのは周知の事実。日本人メジャーリーガーの活躍によって日本野球や選手に関心を寄せてきていることは明らか。アメリカ人が口にする「似て非なるベースボールが日本にはある」といわれる日本野球とは一体どういうものなのでしょうか。

野球をベースボールと呼ばない理由を、明治・大正・昭和にわたって歩んできた日本の歴史的時代性とその折々の社会情勢を照らし合わせながら、野球を通したみた日本国の歴史・日本人の本質を探し求め検証をしていきたいと思います。
この文章は、2004年の近鉄バファローズの球団身売りから始まったオリックスとの合併問題、10球団1リーグ騒動をきっかけに「週刊金曜日」に野球の話を執筆したことから書きはじめたものです。

未発表のままお蔵入りしていましたが、メジャーで「二刀流」として活躍する大谷選手、2021年末、日本ハム監督に新庄剛志氏が就任することが決まり、彼らが何か日本野球を変革してくれるのではないかと淡い期待を込めて、今一度日本野球を見直す機会が訪れたという思いに至り、一部加筆をして「野球はなぜベースボールと呼ばないか」を発表することにしました。

奇しくも2022年という年は1872年(明治5年)にベースボールが日本に伝来してから150年の節目の年を迎えます。
日本の野球界あげて「野球伝来150年」を祝っています。
ここでもやはり野球伝来という野球という言葉を使っています。

伝わったのはベースボールであって野球ではありません。

このことにこだわりを持つことこそが、この本の本質なのであえて述べておきます。今年は「アメリカベースボール」と「日本野球」を考えるのにふさわしい時なのかも知れません。

注:Baseballの日本語訳として野球という言葉が当てられています。
ベースボールを野球と呼ぶのは間違っていることではありません。

安島 太佳由 企画作品

「楠公精神と回天特攻隊」 刊行

冊子自費出版本 2022年5月1日発行




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安島写真事務所刊

A-4判 42ページ カラー&モノクロ

定価1200円(税込)


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※自費出版のため書店では販売しておりません。
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安島写真事務所:安島 太佳由(やすじま たかよし)


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安島 太佳由 企画作品

「上原良司と特攻隊」 刊行

冊子自費出版本 2022年5月1日発行



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安島写真事務所刊

A-4判 30ページ カラー&モノクロ

定価1000円(税込)


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安島 太佳由 写真集

写真集「ベトナムへ」 刊行

冊子自費出版本 2021年4月30日発行



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安島写真事務所刊

A-5判 66ページ モノクロ

定価1200円(税込)


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安島写真事務所:安島 太佳由(やすじま たかよし)



安島 太佳由 写真集

「太平洋戦争激戦地慰霊景」 刊行

沖縄・サイパン・ペリリュー・フィリピンを辿る

冊子自費出版本 2020年7月1日発行



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安島写真事務所刊

A-4判 42ページ カラー

定価1500円(税込)


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安島 太佳由 写真集 
「昭南島・シンガポール」

冊子版自費出版本 2018年7月1日発行



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安島写真事務所刊

A-4判 46ページ カラー・モノクロ

定価2000円(本体1852円+税148円)


送料が別途かかります。
(1冊〜2冊)200円
(3冊〜5冊)500円

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写真集を先に送ります。
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写真集「昭南島・シンガポール」ご注文の方はこちらから→




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photo@yasujima-takayoshi.com



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下記の電話番号におかけください。
090−1030−6827(やすじま)



※自費出版のため、書店で販売していません。
写真集をご希望の方は、直接安島(やすじま)までご注文ください。
お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。



安島写真事務所:安島 太佳由(やすじま たかよし)



写真集「インドネシア戦跡巡礼」刊行

冊子版自費出版本 



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A-4判 カラー 30ページ 定価1300円 安島写真事務所刊




写真集「インドネシア戦跡巡礼」を刊行しました。
激戦地ビアク島をはじめインドネシアに残る遺骸、遺物、戦跡などを撮った写真を掲載しています。

4度のインドネシアへの戦跡巡礼で何を見て何を感じたのか?
興味・関心のある方には必読の1冊です。

問い合わせ・注文はメールでお願いいたします。
よろしくお願いいたします。






写真展「インドネシア戦跡巡礼」


アイデムフォトギャラリー「シリウス」

写真集出版記念写真展



安島 太佳由写真展「インドネシア戦跡巡礼」

会場:東京新宿区のアイデムフォトギャラリー「シリウス」
   東京都新宿区1−4−10 アイデム本社ビル2F
   東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」下車2分
   問い合わせ:03−3350−1211

日時:2017年8月3日(木)〜10日(木) 午前10時〜午後6時 (最終日は午後3時まで)
   日曜休館/入場無料

問い合わせは、メールでお願いいたします。
よろしくお願いいたします。


写真展は無事終了いたしました。
ご来場いただきありがとうございます。






中野区で平和講演会開催

「戦跡写真が語る、戦争の記憶」

2017年7月29日(土) 13時〜

中野区の平和事業として「平和のつどい〜語り継ぐ記憶、伝えていく平和の願い」が開催されます。
第1部で私が講演をおこないます。第2部は映画「ジョバンニの島」の上映。

日時:2017年7月29日(土) 午後1時〜4時30分
場所:なかのZERO西館・小ホール(中野駅南口徒歩8分)

問い合わせは、平和・国際化担当 03−3228−8987


講演会は無事に終了いたしました。
聴講いただきありがとうございました。

東京高校生平和ゼミナール 講演会

世界の平和の像16周年のつどい

東京の高校生を対象とした講演です。
若い世代に語り継ぐために大変意義のある講演になることでしょう。


講師:安島 太佳由
日時:2017年5月5日(金)こどもの日
時間:13時30分〜15時30分(講演は14時〜)
場所:東京大空襲・戦災資料センター

大人500円、学生300円、高校生以下は無料

「若い世代に語り継ぐ戦争の記憶」プロジェクト関連講演会です。若い世代の方に是非ともこの機会に私の話を聞いていただければ幸いです。



講演会は盛会のうちに無事終了いたしました。
聴講いただいた皆さまありがとうございました。



調布市平和祈念講演会、無事終了しました。

水木しげるさん関連イベント



調布市での平和祈念講演会は、30数名の聴講者にお集まりいただきました。
60〜70歳代の方が多いようでした。
なかには92歳のご婦人も興味深くお聞きいただけたようです。
この場を借りまして、来場者並びに企画いただいた郷土博物館の金井さまには御礼申し上げます。
ありがとうございました。






講師:安島 太佳由
日時:2017年3月5日(日)
時間:14時〜16時
場所:調布市教育会館301研修室
入場無料

調布市は「名誉市民水木しげるさん」の功績を称えるために各種のイベントを開催しています。
水木さんの戦争体験と平和のへの想いを伝えていくために水木さんの誕生日である3月8日と東京都平和の日(3月10日)記念したイベントのひとつとして私の講演会が開催されます。

調布市ホームページ
http://www.city.chofu.tokyo.jp/www/contents/1485420683143/index.html

「若い世代に語り継ぐ戦争の記憶」プロジェクト関連講演会です。若い世代の方に是非ともこの機会に私の話を聞いていただければ幸いです。







学校関係者の皆さまへ

「人権教育」「平和学習」の講演について

学校関係者の皆さま、ホームページをご覧いただきありがとうございます。

若い世代に戦争の記憶を語り継ぎたいという思いで、学校での講演会開催に尽力しています。人権教育・平和学習の講演の機会がありましたら私にご依頼ください。よろしくお願い申し上げます。

詳細はこちらから→